千葉県市川市にて「独立系FP」として活動する行政書士事務所代表のブログサイトです!

【持続化補助金シリーズ⑩】「とにかく早く出せ!」と言われたので「実家どうするシステム」をプロトタイプのまま公開します

市の経営相談で「とにかく早くシステムを世に出してみたら?」と言われてから10日たちました。

関連記事:【持続化補助金シリーズ⑧】経営相談でもらった痛烈なアドバイス「とにかく早く出せ!」


なので、「実家どうするシステム」のプロトタイプ版を公開します。
胸を張って「完成です!」とは言えない状態なので、とりあえずURLを知っている方だけにプチリリースします。

▶️ 実家どうするシステム(プロトタイプ版)はこちら



【持続化補助金シリーズ】では行政書士のわたしが、自分の事務所で持続化補助金を実際に申請する過程を実況しています!

未完成のまま出してみて、フィードバックをもらいたい

前回の経営相談で言われたのは、「需要が見えないなら、作り込むより先に市場の反応をもらうべき」という内容でした。

補助事業の対象になるのは、交付決定後の来年4月以降。
本来ならそれを待ってから作り込んだほうが、お金の面では得かもしれません。

でも、待っている間に半年もの時間が過ぎてしまいます。
それでは、いつまでたっても「自分だけのニーズ」に合わせて磨き続けるだけです。

そこで今回はとりあえずプチ公開してみます。
ページの一番上には、あえてこう書いています。

「このページとシミュレーターはまだ完成版ではありません。」

逃げ道のようでもありますが、お許しを。

というか、「実家どうするシステム」は仮の名前なのでシステム名をなんとかしたいです。


7項目を入力して6つの選択肢をシミュレーションするシステム

このシミュレーションシステムの中身はシンプルです。
「固定資産税の課税明細書」(もしあれば)を手元に用意して、7つの項目を入れるだけ!
すると、6つの選択肢の「10年間のお金の動き」が、グラフと順位で表示されます。
どんな選択肢かというと……

  1. 空き家のまま持つ
  2. 今売る
  3. 10年後に売る
  4. 解体する
  5. 貸す
  6. 家族が住む

ここで比べているのは「経済価値」です。
10年間の収入から支出を差し引き、すべて「今の価値」に置き換えて合計した金額。
ファイナンスの世界では「正味現在価値(NPV)」と呼ばれる考え方ですね。

会社員時代、経理や経営企画の仕事で使っていたひとつの投資判断方法です。
それを「実家」に当てはめてみた、という発想でした。

また、こだわったのはセキュリティーです。
入力した数字や計算結果は、ローカルPCで処理されるためどこにも送信されません。
計算はすべて、ご自身のブラウザの中で完結します。
もちろん、不動産会社の一括査定サイトのように営業電話がかかってくることはありません!

ここでひとつ注意点があります。
表示される順位は「おすすめ順」ではない、という点です。
実家のことは、お金だけでは決められませんから、一つの検討材料のヒントとして役立てていただければうれしいです


ご意見お待ちしています。

もちろん公開して終わりではありませんし、公開からがスタートです。
ページには「ご意見を送る」ボタンを置きましたので、「ここがわかりにくい」「こんな比較がしたい」など、どんな声でも大歓迎です!

ご意見お待ちしています🙇‍♀️



まずは試作品としてリリースして、どんどん直していきます、というご報告でした!

▶️ 実家どうするシステム(プロトタイプ版)はこちら

この記事を書いたのは私です

ケンタ
ケンタ
行政書士・1級FP技能士・宅地建物取引士
「複雑なしくみをわかりやすく」をモットーに、お金と人生の実践的な情報を発信しています。
2026年9月、千葉県市川市に「シロベース行政書士事務所」を開業(行政書士登録番号 第26103250)。会社員時代は約20年にわたりIT・経理・財務など複数業界の管理部門を経験。Kindleでは18冊出版しています!

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▶ 事務所サイトはこちら:シロベース行政書士事務所