最近はずっと補助金で使う経費の組み合わせを考えています。
すると自然と「展示会」という結論に行き着きました。ただ、わたしは終活関連の展示会に行ったことがありません。
そこで出展を決める前に、実際に足を運んでみたので共有します!
【持続化補助金シリーズ】では行政書士のわたしが、自分の事務所で持続化補助金を実際に申請する過程を実況しています!
経費の組み合わせを考えていると、どうしても「②広報費」に集中しそうなのです。
というのも、持続化補助金は、広告宣伝にお金を使うことがメインとなる性質だからです。
関連記事:【持続化補助金シリーズ⑦】経費の組み立てで大苦戦!「ウェブサイト関連費」と「広報費」の上限がなかなか難しい。
しかし!広報費の補助は30万円が上限。広告費はこの上限まで使わざるを得ません。
そうなると、次に考えるのは「上限のない経費区分」をどう積み上げるか、です。
そこでわたしが注目したのが「④展示会等出展費」。
そもそも、展示会への出展なんて自費ではなかなか挑戦できませんよね。出展料は数十万円の世界ですし。
これを3分の2も補助してもらえるなら、大変ありがたい!
展示会も経費として申請して活用しようと思っています。
とはいえ、展示会にはまったく馴染みがありません。
出展したのに誰も立ち寄らなかったらどうしよう……。
補助が3分の2でも、残りの3分の1は自己負担です。出展料が50万円なら自己負担は約17万円。
失敗したときのダメージは小さくありません。
そこで、今後展開するかどうかを決める材料にするため、下見に行きました。
訪れたのは2か所です。
1か所目は、都内の歴史あるお寺で開かれた終活セミナー。
お寺が主催ということもあり、少し敷居の高いイベントでしたね。ここでは、参加者の年齢層を中心にチェック。
やはり60代、70代の方が多かったです。
見たところ、わたしが群を抜いて若い感じでした。
出展できるかどうかも確認してみましたが、いろいろな理由があって出展はできないとのことでした。
そして2か所目は、昨日10月17日に西新宿で開催された不動産展示会「大家さんフェスタ」です。

終活とはあまり関係がないとも見えますが、わたしが扱う「実家」は不動産でもあります。
客層とセミナーの内容を見て、今どんなテーマが関心を持たれているのかを確かめに行きました。
実際に行ってみて、「下見」の価値がわかりました。
たとえば以下のような感じです。
客層がわかれば、会場で配る資料を紙にするのか、画面で見せるのかといった準備の方向性も決まります。
テーマがわかれば、ブースで何を語るかも決まります。
出展できるかどうかも問い合わせしないとわからない。

下見の交通費や参加費はもちろん補助対象外、つまり自腹です。
それでも、下見することで重要なことを見落とさなくて済むのです!
経費を払ってから「想定客層を間違えた!」と気づくより、はるかに安く済みますよね。
ということで、今となっては「下見はマスト」と断言できます、はい。
