気づけば先月に49才の誕生日を迎えました。
こわすぎる……。
50歳を迎える今、これまでの自分を振り返る大切な時期です。
時間があるうちに、長年続けてきた日記や手帳を整理することで、心の重荷を下ろすことにしました。
過去の自分と向き合う作業は、新しい人生を歩むためのひとつの「儀式」です。

わたしはかなりの「メモ魔」で、毎日欠かさず記録を残しています。
この手帳には小さな文字がびっしりと並び、日々の出来事や感情が刻まれているのです。
わたしの手帳を見た人、ほぼひいています……
思えば日記を書き始めたのは、小学5年生の時でした。
それから数十年分の記録が積み重なり、わたしの歴史そのものになっていました。
「白歴史」もあれば、当然「黒歴史」もあります。
黒歴史の部分は「断薬自伝: ベンゾ系抗うつ薬からの脱出ストーリー」というKindle本で出版したりして……。

改めて時間がある今のうちに、これらの記録を整理しようと決めたのです。
古い日記を開くと、そこには「20年前のわたし」が必死で生きていた姿がありました。
読み進めるうちに、当時の孤軍奮闘ぶりがよみがえり、胸が締め付けられる思いでしたね。
今回、日記や手帳を「一度読み返した後に捨てる!」と決めました。
友人からは「せっかくだし捨てずに残してもいいやん」という提案もいただいたのですが、わたしの考えは少しちがいました。
日記を処分したいと考えた理由は、主に以下の3点です。
日記には、あまりに恥ずかしい失敗談や、当時のドロドロとした感情もつづられています。
もしわたしがいなくなった後、誰かがこれを開くことになったら……。
やはり、こわい!
誰しも「他人に見せられない自分」ってありますよね。
そのくせに、Kindleでけっこうなこと書いてたけど。
日記で過去を振り返ると、時代とともに常識が大きく変わっていることを痛感。
とくに、わたしが30代を過ごした2000年代は、今とは全く異なるルールがありました。
たとえば、以下のような状況が「当たり前」としてまかり通っていたのです。
そんな過酷な時代を、わたしは不器用ながらも必死に生きてきました。
必死で耐え抜いてきた日記のなかの自分に対し、「よく頑張って耐えたよ!」と自分自身を抱きしめました。久しぶりに自分自身に優しくなれた瞬間よ。
日記を一枚ずつ破り、ゴミ箱へと投げ捨てる。
それは単なるゴミ出しではなく、「自分自身を再点検する儀式」のようなものでした。
ビリビリと破るたびに、過去に抱えていたモヤモヤが溶けていくような感覚を覚えたのです。
「終活」と聞くと、身辺整理や遺言書の作成といった事務的な作業を思い浮かべるかもしれません。しかし、40代から始める終活は、残りの人生を「どう生きるか」を決めることにつながります。
過去の自分と決別し、不要な感情を手放すことで、ようやく次の一歩を踏み出すための余白が生まれるものです。
今後、行政書士やFPとして、多くの方の「人生の締めくくり」に立ち会う機会があるはず。
このような実経験を通じて、みなさんの過去の整理に役立てればうれしいです!
これまで本を書き、旅を重ね、資格取得を通じて「人生の再出発」を経験してきました。
現在は、2026年の行政書士登録に向けて準備を進めています。
わたしのテーマは「制度を理解して人生の次の一歩を支えること」。
人生の転機に関わる次の3分野に取り組みたいと考えています。
・外国人の在留資格などの国際業務
・補助金・助成金の活用支援
・遺言書・エンディングノート作成サポート
これらの制度は難しく見えますが、知っている人にとっては「強力な味方」になります。
行政書士登録後の活動や準備の様子は、順次発信していきます!
📘 Kindle著書について
これまで17冊の電子書籍を出版しています。
人生や資格をテーマにして、FP試験対策、宅建士対策、行政書士試験対策、旅の記録、断薬の体験記などを執筆しています。
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