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はじめてNFTを買うまでの物語(第3話)「OpenseaでNFTをオファーするまでを実況中継してみる!」

いま「NFTを手に入れる」ことに興味がありまして、前回から悪戦苦闘をくりかえしています!
道のりは遠そう……

なぜならこのような事態に直面したからです。

「Opensea」でNFTを買う方法がわからん!
どうすれば買えるの?

ま、ググりながら地道にやっていきましょう。

手探り状態でOpenseaをさわってみるがわからん!

前回の記事では、NFTを買うのに必要となる「イーサリアム(テスト用)」を調達しました。

参考記事:はじめてNFTを買うまでの物語(第2話)「テスト用のイーサリアムを無料でもらう方法」

そして、いよいよテストネットをつかってOpenseaでNFTを探してみました。
とりあえずこのSleep Bananaでも買おうかな。






「Make offer」をクリックすればいいのかな?

とりあえず、オファーを出してみるか。
手元に0.1ETHあるから0.02ETHくらいにしておこう。





オファーをしてみましたが、もちろんすぐに購入できるわけではありません。
どうやらオーナー(所有者)が承認しないと購入できないようですね。

ここでようやく左側のメニューバーの存在に気づきました。
その中の「Status」からNFTの購入方法を選べるみたいだと察知!





すぐに購入したい場合は「Buy Now」かしら?
「Buy Now」でソートをかけるとこの3アイテムがヒットしました。




最低でも1ETHしそうですね。
高くて手が出ない……

最初の難関がこれ!「WETHってなんなの?」

うーん、じゃあ「On Auction」ならオークション形式なのかな?
しかし、ここで立ち塞がったのが「WETH」という存在。

「Place Bid」がアクティブにならず「Convert ETH」という選択肢しかありません。





どうやら「ETH」から「WETH」に転換しなければ先に進めないようです。
ここで当然この疑問がわきます。

WETHってなんだ?


もう手探り感がまんさいですが、ググりながら進むしかありません。
WETHについては以下のブログが分かりやすかったので引用させていただきます。

WETHとは、W(Wrapped)ETH、ラップされたETHという意味で、ERC-20に対応するための服を着たETHなのです。WETHはスマートコントラクトというプログラムを通じてETHと同じ価値で交換されます。
交換されたWETHはERC-20*の規格に対応しているため、イーサリアム上のさまざまなブロックチェーンのトークンと直接交換可能。

(*ERC-20とは、イーサリアム上で動作するトークンの標準規格のこと。)


WETHとは何か|OpenSeaで見かける赤ETHとは

つまり、ETHは古くから開発されているので規格も古いので、そのままでは標準規格で動かすことができない。そこでWETHに変換することによってパワーアップさせるのです!

とにかく「WETH」に変換してはじめてOpenseaのオークションに入札できることになるのですね。

UniswapでWETHに転換しよう

ここでド直球の問題に直面します。

どうやってWETHに転換するの?

答えは「Uniswap(ユニスワップ)」などのDEX(分散型取引所)です。

また新しい単語がでてきましたね。
この分野はググりながら理解を深めるしかないんですよね……


UniswapをWikipediaでみてみるとこのような説明があります。

暗号資産の交換に利用される分散型金融(DeFi : Decentralized Finance)プロトコル。
ユニスワップという名前は、ユニスワッププロトコルを開発した企業Uniswap Labsの旧名でもある。本プロトコルは、イーサリアムブロックチェーン上の暗号資産同士の交換取引を、スマートコントラクトを介して自動で仲介する。2021年12月時点、ユニスワップは世界で最も高い取引高を誇る分散型取引所(DEX: Decentralized Exchange)となっている。

Wikipediaより

ここでは深入りしていでおきましょう。
「ETH」を「WETH」に変身してくれる場所という理解でいいかと思います!


OpenseaにWETHを送ろう!

では実際にOpenseaでWETHを使ってみましょう!


先ほどの「Place a bid」の画面からConvert ETHを選択します。
すると、ウォレットに接続する画面が出てきますので、メタマスクを選択します。


次にメタマスクのウォレットアカウントを選択します。







次にユニスワップ上で転換するETHの金額を入力します。
今回は0.03ETHを投入!




最後に手数料とアクセス許可の確認をします。
これで完了です!




テスト環境でもガス代(無料)がかかるよ!

最後に一つだけ留意点があります。

前回の記事でもふれたように、テスト版とはいえガス代(手数料)がかかることですね。


ETHをWETHにするだけでもガス代がかかるのか……


この場合は0.000068ETH。
1ETH=40万円とすると27円ほどですかね。



ま、無料でもらったイーサリアムなのでガス代かかってもOKですよ!
ガス代がかかるとはいえ自分の財布が痛むわけではないので。

むしろ「ガス代をとられる」という感覚をつかむにはもってこいの練習台ですよね。

次回はオークションに挑戦してみます!
はたして取引は成立するのでしょうか?


次回記事:はじめてNFTを買うまでの物語(第4話)「Openseaでオークションに参加してみたが買えなかった理由とは?」

この記事を書いたのは私です

ケンタ
ケンタ
1級ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引士。
【経歴】1977年兵庫県生まれ。一橋大学経済学部卒業後、多種の業界で管理部門をほぼ経験しました!(IT、経理、経営企画、財務、人事、マーケティング)
【得意分野】人生設計やプラン作成、分かりやすく説明したいです。
【趣味】カフェめぐり(日本全国のスタバ旅など)グルメ、ストイックな勉強。

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