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行政書士試験まであと3ヶ月を切ったのでこれまでの独学方法を報告します。

本試験まで3ヶ月を切ったので、これまでの行政書士の独学ヒストリーをまとめてみました。
リアルタイムで途中報告をします。

この勉強方法でいいのか不安がよぎるので、
いい案あればアドバイスください!


まずはフォーサイトのテキストで概略をさらう

2022年8月にフォーサイトのテキストと問題集をメルカリで購入。
記念受験で2022年にも試験を受けようとしたけど、1万円の受験料を考えて断念しました。

2022年12月から意を決して勉強を再スタート。
「民法」「行政法」「憲法」「商法」「基礎法学」「一般知識」の各分野をテキストを一読して概略を把握しました。
これを「概略さらい」略して「さらい」と呼んでいます。





表にまとめると以下のようになります。
民法と行政法でかなり手こずっていたことがわかりますね。


日付行動内容
2022年8月フォーサイトのテキスト(DVDなし)をメルカリで購入
テキストを一見して2022年の受験をあきらめる
2022年12月5日〜12月30日民法さらい
12月31日〜2023年1月24日行政法さらい
1月25日〜2月13日憲法さらい
2月14日〜2月23日商法さらい
2月24日〜2月28日基礎法学さらい
3月1日〜3月5日一般知識さらい


そして、1月23日からは「概略さらい」と「問題集を解く」の「二毛作学習」をスタートしました。


当初は問題が全然解けませんでした。
自分の理解不能ぶりに愕然としました。


ただ、最初はそれでいいと割り切りましたね。

勉強のスタート期は問題のレベル感を体感するための期間です。
まずは、どんな問題が出題されるかをざっくり見てみることに専念しました。

ゴールデンウィーク明けまではずっと「問題集を1回転させながらテキストに戻って読み直す」という日々を送っていました。

つぎに民法の本を購入して読む。

概略さらいと問題集解答を1回転させたあと、自分の課題が見えてきました。
民法です。民法が難しい。

民法は私法の一般法であり、条文は膨大な量となります。
これこそが法学初心者にとって一番難しいジャンルだと痛感しました。
時間があるうちにじっくりと勉強したほうがいいと思ったのです。

そこで、5月21日〜6月9日まで「行政書士 しっかりわかる講座生中継(民法)(TAC出版)」をしっかり読みました。610ページほどを集中的に完読。



行政書士特有の解法スキルの理解に努める。

次に、行政書士の試験問題を把握するために、記述式多肢選択式の解き方を学びました。

伊藤塾の「うかる!行政書士 民法・行政法解法スキル完全マスター 」とLECの講師である横溝さんの「行政書士試験記述式・多肢選択式の解き方がわかる本」を熟読。


ちなみに伊藤塾の教材については取り組む順番を間違えました。

「解法スキル完全マスター」は「うかる行政書士シリーズ」のブリッジ教材なので、「うかる!総合テキスト」と「うかる!総合問題集」を一回転してから読んだ方が良かったと今は後悔しています。

ま、「償うことができない損失」ではありませんから、リカバー可能。


あ、これは「仮の義務付け」「仮の差止め」の要件ね。
行政法を勉強している人しかわからんやろ!



テキストを読んでうかる総合問題集を解く。

次にやっと「うかるシリーズ」を買いました。

うかる!行政書士総合テキスト」と「うかる!行政書士総合問題集」です。

前述したように、これは伊藤塾の教材ですが、最初から購入して熟読しておけばよかったです。
現在はこの問題集を1回転させながら、9月からの直前期に備えています。

三毛作学習へシフトする。

7月20日から二毛作から三毛作学習へ切り替えました。
つまり「1日3コマ学習」です。


まず、行政書士の科目を「行政法」「民法」「第3極」の3つに分割しました。
民法と行政法は毎日の必須科目とし、「第3極」はその他の「憲法」「商法」「基礎法学」「一般知識」を範囲として、ローテーションしています。

これで1日3コマを消化。

この学習スタイルを体に刷り込ませて、60問を解きまくれる耐性を身につける予定です。

★これからの直前期にむけてやるべきこと。

さて今後の予定です。

わたしは現在、会社員として仕事をしながら独学しておりますが、進捗がうまくいかず悩んでいました。Kindleの電子書籍(「FP独学問題集」と「英語戦闘力」)を立て続けに5冊出したり、ココナラでお仕事受注したりしていたので、むべなるかな。

↓こんなことをやっています。


そこでまず、現状の生活スタイルを見直しまして9月から以下にとりくみます。

1) 朝のルーティンだったNewYorkTimesの熟読を中止し、朝に学習時間を設けることにする。
2)時事問題のために新聞をとり、政治面と経済面をよく読む。(新聞大好き人間です)

あとはうまく時間を捻出して、メンタルを整えます!


9月からのざっくりの予定としては、

●9月は過去問5年分を徹底解剖
●10月はLECや伊藤塾の模試を受け、予想問題集を解きまくる。
●時間が許すかぎり「判例集」を読み込む。


こんな感じです!

一発合格目指して、あと2ヶ月半がんばります!


この記事を書いたのは私です

ケンタ
ケンタ
1級ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引士。
【経歴】1977年兵庫県生まれ。一橋大学経済学部卒業後、多種の業界で管理部門をほぼ経験しました!(IT、経理、経営企画、財務、人事、マーケティング)
【得意分野】人生設計やプラン作成、分かりやすく説明したいです。
【趣味】カフェめぐり(日本全国のスタバ旅など)グルメ、ストイックな勉強。