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「メトポ」ってなに?東西線で時差通勤するだけで月500円もらえます。

私は日本で一番混雑していると有名な東京メトロ東西線を利用しています。

ラッシュ時の乗車率が199%と言われる鬼のような通勤電車をサバイブしないといけません。

関連:【実録】東京メトロ東西線の通勤電車を楽に過ごすための5つの方法

そして、東西線のラッシュ回避方法は2019年春に変革を遂げました。
大幅なダイヤ改正があり、なんと浦安始発の通勤電車が爆誕したのです。

関連:浦安で乗り換えよう!2019年の東京メトロ東西線の通勤戦略

そして、最近すごいことに気付きました。
東京メトロ東西線では「オフピークプロジェクト」として混雑時を避けて電車に乗るだけで「メトポ」というポイントがもらえるのです。

1日に25ポイント=25円をもらえるのですが、これすごくないですか?
20日出勤で500円。


東京メトロ東西線でメトポを貯める

先月のポイントをチェックしたら332ポイントでした!
5月17日から開始したので半月の実績です。

通勤するだけでこんなにもらえるとはラッキー♪  

「メトポ」は「メトロポイント」とは違う。

まず「メトポ」というシステムについて簡単にご紹介しましょう。
メトポとは東京メトロが提供するポイントサービスのことで「メトロポイントクラブ」の略称です。
ややこしいのは「メトロポイント」というシステムもあることです。

注意すべきは、「メトポ」と「メトロポイント」は別ものということです。

「メトロポイント」とは旧来からあるポイントシステムで「ToMeCard」というカードの特典として貯まる「メトロポイントPlus」のことです。
そして「メトポ」は乗車内容に応じてもらえるポイントサービスです。

とにかく「メタポ」と「メトロポイント」は別々のサービスだということを留意しておきましょう。
ちなみに私は「ソラチカカード」をPASMOとして利用しているので、ポイントの3重とりができるらしいですが、ここでは割愛します。      

時差通勤するだけでもらえる25円とは?

さてなんといっても注目なのは「オフピークプロジェクト」です。
以前から東西線ではオフピーク通勤を推奨しており、いろいろな施策がとられていましたが、今回のリターンは素晴らしいですよ。
一言でいうと、「ノーリスクローリターンの投資」のようなものです。    

東京メトロ東西線でメトポを貯める


そもそも「メトポ」が誕生したのは2018年3月のこと。
当初は次のようなときにしかポイントが付与されないことになっていました。  

「デイリーポイント」:平日の乗車で1日あたり3ポイント
「ホリデーポイント」:土日祝日の乗車で1日あたり7ポイント
「ボーナスポイント」:月に10回の乗車で10ポイント

 
10ポイント=10円なので、乗車するだけでどんどん小銭が貯まることになりますね。

ただし、一つだけ弱点があります。  
それは、「定期券区間で乗車した場合はポイントが貯まらない」ということです。  

これは会社員にとっては影響が大きいんですよね。
とくに内勤だと平日は通勤以外では電車に乗らないのでほとんどメトポが貯まらないのですよ。私もスルーしていました。  

しかし!   2019年4月からは東西線通勤者に次の条件が加わりました。  

「ゴールドタイム(すご早)」:25ポイント
「シルバータイム(ちょい早)」:15ポイント
「ブロンズタイム(ゆっくり)」:10ポイント

これ、すごくないですか?
今までは平日乗車すると3ポイントしか付与されなかったのが、時差通勤するだけで25ポイント!
なんと8倍以上のポイントがもらえるのです。

ピークの後ろにずらして遅く通勤しても10ポイント付きます。  
こうなればなんとしてでも時差通勤しないと損ですよ。

小銭ですが、確実にノーリスクでお金を得ることができるのです。
 

何時の電車に乗るのがベストなのか問題。

ズバリ通勤時にはどの電車に乗ったらいいのかな?

問題は何時の電車に乗ればいいのかということ。
オフピークプロジェクトの「ゴールドタイム」「シルバータイム」「ブロンズタイム」は乗車駅によって時間が異なりますので、まずはこちらのサイトで自分の利用する駅を確認してみましょう。

関連サイト:東西線オフピークプロジェクト
 
 
快適に通勤するためにはとにかく「始発電車」を狙うことですね。
西船橋や妙典、さらに浦安に始発電車がありますが、これに乗ると高い確率で座れます。
座って出社するだけでサラリーマンライフは随分と楽になりますよ。
 
あとは自分の乗車ログをメモすること。
どの曜日にはどの電車、どの車両が空いているかを記録して分析するのです。
 
参考までに私のケースを。
ズバリ私はなるべく浦安駅で始発電車に乗り換えています。
最近は6時30分台か6時50分台の浦安始発に乗車する方法を採用していますね。
浦安で降車する人があまりいないことを見るとまだあまり広く知られていないのかな?
 

まとめ:東西線ユーザーにとって「早起きは三文の得」

「早起きは三文の得」とはよく言ったものでその通りですね。
 

1️⃣早起きすると時間を有意義に過ごせる。
2️⃣早朝の電車は空いているので通勤が快適。
3️⃣メトポが貯まり換金できる。

 
最後にこの「メトポ」の登録方法について軽く触れますね。
登録は2段階の手続きがありますが、いたって簡単です。
まず、「メトポ公式サイト」で必要事項を入力した後、東京メトロの各駅にあるピンク色の券売機でPASMOの登録をすると完了です。
 
この券売機ですね⬇️

東西線の券売機


 
私もさくっと登録できましたよ。
ちなみに東西線の「オフピークプロジェクト」は2020年3月31日までです。

お得な通勤ライフを送りましょう!


 

この記事を書いたのは私です

ケンタ
ケンタ
1級ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引士。
【経歴】1977年兵庫県生まれ。一橋大学経済学部卒業後、多種の業界で管理部門をほぼ経験しました!(IT、経理、経営企画、財務、人事、マーケティング)
【得意分野】人生設計やプラン作成、分かりやすく説明したいです。
【趣味】カフェめぐり(日本全国のスタバ旅など)グルメ、ストイックな勉強。

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