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自分の資産を書き出してみたら、ある「無形資産」に気づいた話


先日、参加している朝活で「資産形成について考える勉強会」というのを開きましたので、
備忘録を書いておきます!




テーマは「そもそも資産形成とはなに?」

昨日のテーマは「そもそも資産形成とはなに?」という本質的なことです。

まず、参加していただいた皆様にこんな問いかけをしてみました。

「資産」というとお金や不動産、株式などが思い浮かびますよね。
これを読んでいる読者のかたもかんがえてみましょう。

そもそも個人がもっている「資産」とはなにか?


私も自分の資産を考えてみました。
こんな感じですかね。

ちなみに私は3ヶ月に1度、これらの資産を棚卸ししています。
手帳にこれらの残高を記録して、BS(貸借対照表)を管理しています。

そして、まだまだ「資産」がありますよね。


上の赤字で書かれたものも立派な資産です。
俗にいう「無形資産」ですよね。

さきほど青文字で述べたような「有形資産」とはちがって「無形資産」は数字化が難しい。
ただ最近になって中国では「クレジットスコア」という信頼度を図る点数を導入している民間企業もでてきています。
次第に個人の無形資産も可視化できるようになりつつありますね。

ここまでをまとめると。



これはなにも私だけが感じていることではなく、皆さん当然気づいていることだと思います。


「貯金」や「投資」よりも大事な資産形成とは?

次に「資産形成」という言葉について考えてみました。



FPっぽく「資産形成」について考えてみると……


有形資産を増やすのはわかりやすいですが、「無形資産」を強化することも立派な「資産形成」になります。
今どき、貯金や投資だけを「資産形成」ととらえるのはかなり危険です。



「両替」さえも資産形成とするすごい発想力

ここで一つ事例をあげました。

こんな事例です。




リスクテイカー」という本のなかにでてきた「カイン・バス」という投資家。
この方はドル札を大量の5セント玉に両替したのです。なぜか?

正解はこちら。



参加メンバーは賢明なのですぐにわかりましたね。すごい。

そう。じつは彼は5セント玉を「お金」としてではなく「金属」として保有していたのですよ。
これによって、いかなる状況になっても損失を回避できます。
まさに「リスクヘッジ」として機能しているのですね。





このような「知恵」や「発想力」もさきほど述べた「無形資産」の一つ。
無形資産を育てることは有形資産を増やすことにつながるのですね。

こう考えると、いかに無形資産を増強するかが勝負になる気がします。

利回りが超低い「貯金」をしてる場合ではない気がしてきた……
けど、貯金しないと不安。


その不安、めちゃくちゃわかります!貯金少ないのは不安すぎます。

ポイントとしては
「無形資産をどのように増やすべきか?
貯金や投資をどのようにするべきか?
どのようなポートフォリオを組むべきか?」

インフレと円安が顕著になってきた昨今、このあたりをどう考えるかですね。

2つの重要な資産が抜け落ちていた。「学歴」と「友だち」。

この勉強会をおえて、振り返ってみると2つの大事な無形資産がぬけていることに気づきました。

1つは「学歴」です。
すごい卑近ですが、学歴も大事な資産ですよね。

私はもう45歳なので「学歴」など捨て去るべきだとは思っていますが、これまでの人生で「学歴」に助けられた局面が少なからずありました。

そして……
親として子供が大きくなってきたからこそ気づく「学歴の重要性」もあるのです。
学歴というのは「学校歴」と「学習歴」の2つの要素があると考えていまして、これまでは「学習歴」のほうが重要とは思っていました。しかし、歳をとると考えは変わるものです。詳しくは別の記事に書きます。

もう1つは「友だち」です。
よく考えると今の私は親友といえるような友だちがいません。
40歳をこえると利害関係のない友人関係をつくるのが難しくなります。

ただ、これからでも遅くないのでゆっくりと「友だち」という資産も築いていきたいと思います。

そういえば過去にnoteでこんなテーマを書いたな……


【関連note記事】ぼくには友だちがいない。



この記事を書いたのは私です

ケンタ
ケンタ
1級ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引士。
【経歴】1977年兵庫県生まれ。一橋大学経済学部卒業後、多種の業界で管理部門をほぼ経験しました!(IT、経理、経営企画、財務、人事、マーケティング)
【得意分野】人生設計やプラン作成、分かりやすく説明したいです。
【趣味】カフェめぐり(日本全国のスタバ旅など)グルメ、ストイックな勉強。

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