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阿部監督のニュースから考える「ミドル世代が今すぐ始めるべき予算術」

昨日、プロ野球の阿部慎之助監督が娘への暴行で逮捕されたというショッキングなニュースが飛び込みました。

同じ40代後半のわたしにとって、この出来事は決して他人事とは思えない重さがありました。
先日の記事でも書いたように、この年代の男性は多くの心身の不調やプレッシャーを抱えているものです。

関連記事:「イン・ザ・メガチャーチ」をアラフィフ男性が読んだら、後悔の念があふれること必至


47歳という年齢が抱える「見えないリスク」

わたしが常日頃からブログや活動の中で発信している情報の一つに、「男性の更年期障害」があります。

アラフィフという年齢は、人生の折り返し地点を過ぎて、仕事でも家庭でも責任が重くなる時期。
多くの人は日々の忙しさに追われて見落としがちですが、ホルモンバランスの乱れは確実に心と体を蝕んでいきます。

わたし自身も、4年前に医療機関で血液検査を受け、男性ホルモンである「テストステロン」などの数値を細かく検査した経験があります。その時の結果は、ホルモンの減少もみられましたが、それ以上に「鉄の欠乏」が深刻であると指摘されました。

その原因を特定するために、いろいろなチェックや精密検査を重ねたのですが、原因の特定には至らず……。
当時のリアルな体調変化や葛藤の記録は「Kindle本」に詳しく記していますので、ぜひ!


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表面化する前に「ガス抜き」しないとまずい。

ここでわたしが一番お伝えしたいことは、リスクが表面化する前に「自分でガス抜きをしなければならない」ということです。

ミドル世代の男性は、自分の中でストレスが溜まっていることを自覚しづらい傾向があります。
限界を迎えて爆発してしまう前に、定期的に自分のストレス解消法を実行する仕組みを作ることが大切。

そのためには、何をすれば自分が一番快適になり、上手にガス抜きができるかという手法を探しまくる必要があります。


探しまくるんです!
一朝一夕にはわかりませんから!


現代社会を生き抜くためには、この危機管理体制が求められているのです。
先日の書評記事でも投稿した通り、この40代や50代という年代は、「孤独」と「後悔」に弱い世代だと思います。

この年代は、自分を労わる手段をいくつ持てるかが勝負の分かれ目になるかも。




月々2万円の「ガス抜き予算」が自分を救う

心身に不調をきたさないための具体的な対策として、「ガス抜き予算」という個人的な予算を確保することをおすすめします。

自分自身のメンタルの健康のために月々の予算を計上しておくと、お金を出すときの心理的抵抗を少なくできるからです。「本当にこの出費をしていいのだろうか」という迷いを減らし、自分への出費を許容しやすくなる。

わたしも自分の収入状況にかかわらず、毎月「20,000円」ほどは「ガス抜き予算」として財布とは別に計上しています。

もし月に使い切らなかった場合は、次の月にそのまま繰り延べたりして調整しています。

たとえば、わたしのガス抜き予算項目は以下のような感じ。

  • 心身をほぐすためのマッサージや鍼治療
  • 定期的な運動やスポーツジムの費用
  • 友人や仲間との飲み会

わたしはケチな性格なので、毎月この予算が使い切れずに未消化になってしまうことが多いです。
このように、予算を余らせてしまうことも問題であると気づきました。

お金を出し渋ってストレスを溜め込んでしまえば、潜在的なリスクを将来に繰り延べていることと同じだからです。

コンプラ時代の必要経費

今の時代は、社会的なコンプライアンスがめちゃくちゃ厳しくなっています。

仕事やプライベートで、たった一つのエラーを犯してしまうだけで、これまでに築き上げてきた信用がすべて吹き飛び、取り戻しのつかないことになってしまいます。

社会的破滅を迎えるリスクを考えれば、月々20,000円ほどの予算は、自分を守るための「予防的な投資」として安いものです。

自分の心と体をメンテナンスすることは、大人の「必要経費」として捉えるべきです。

今日にでも、手帳に「ガス抜き予算」を書き出してみてはいかがでしょう?



🌿 わたしの現在の活動について

これまで本を書き、旅を重ね、資格取得を通じて「人生の再出発」を経験してきました。
現在は、2026年の行政書士登録に向けて準備を進めています。

わたしのテーマは「制度を理解して人生の次の一歩を支えること」
人生の転機に関わる次の3分野に取り組みたいと考えています。

・外国人の在留資格などの国際業務
・補助金・助成金の活用支援
・遺言書・エンディングノート作成サポート

これらの制度は難しく見えますが、知っている人にとっては「強力な味方」になります。
行政書士登録後の活動や準備の様子は、順次発信していきます!


📘 Kindle著書について

これまで17冊の電子書籍を出版しています。
人生や資格をテーマにして、FP試験対策、宅建士対策、行政書士試験対策、旅の記録、断薬の体験記などを執筆しています。

ご興味があれば、ぜひのぞいてみてください!


💬 個別相談について

資格試験の経験や学びのプロセスをもとに、
進路やお金、人生設計についてのご相談をお受けしています。

👉 各サービスの詳細や最新情報は以下でまとめています。


この記事を書いたのは私です

ケンタ
ケンタ
2026年に行政書士事務所を開業予定。
モットーは「複雑なしくみをわかりやすくお伝えすること」。
【経歴】1977年兵庫県生まれ。一橋大学経済学部卒業後、多くの業界で管理部門を経験しました!(IT、経理、経営企画、財務、人事、マーケティングなど)
【保有資格】1級FP技能士・宅地建物取引士・行政書士試験合格(2024年)・HSK2級・TOEICそこそこ。
【得意分野】人生設計。計画立案。ライティング。図解。
【趣味】カフェめぐり。グルメ。勉強。旅。表現。

わたしの詳細な自己紹介です:プロフィール
わたしの今の活動です:活動紹介

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