2026年1月に会社を退職し、これからの人生プランをじっくりと検討する時間ができました。
新たなキャリアの選択肢として、わたしが注目したのは「職業訓練校」での学び直しです。

久しぶりにハローワークで現状をリサーチしてみると、新発見がいっぱいありましたね。
わたしが過去に訓練校を受講したのは、2005年と2011年のことでした。
ということは、最後に受講してから15年もの月日が流れたことになります。
さすがにこれだけの時間が経てば、制度もコース内容も当時とは別物になっていました。
5年前にも職業訓練校に関する記事を書いていましたが、その時は40代世代に向けて「IT」や「簿記」をおすすめしていましたね。
スキルの耐用年数を考えれば「IT」や「簿記」は有効な選択肢だと思っていましたが、「AI」の進化によって状況は大きく変わりました。
職業訓練校のラインナップを見ると、より実用的で幅広いコースが増設されていて驚きましたね。
昨今のAIの進展を鑑みると、従来のホワイトカラーの仕事はかなり縮小していくと思われます。
20代や30代の方であれば、あえて「AIにはできない領域」やブルーカラー系の職種を検討するのも一つの手ですが、わたしのようなアラフィフ世代では「これまでの経験✖︎テクノロジー」を掛け合わせる道もあります。
その観点から「離職者等再就職訓練」のコースから、これまでの経理財務キャリアを活かせるテーマを絞り込みました。
わたしが特に関心を持ったのは次の3つのコースでした。
それぞれのコースを比較検討するため、実際に見学会へ足を運びました。
まずは「ITエキスパート養成科」を見学に柏市の専門学校へ。
施設は古めでしたが、ウェブマーケティングや「WordPress」など幅広く学べる4ヶ月コースでした。
内容には興味を引かれましたが、場所が遠いという点がネックとなり保留。
次に訪れたのは「ウェブ基礎とことん学ぶ科」。市川の専門学校でした。
ここは自宅からも比較的近く、ExcelのVBAや「ITパスポート」などの資格取得がターゲットになっています。スタッフの方の対応も非常に丁寧で、一時はこのコースに申し込もうと決めていました。
そして、最後に見学したのが「AI時代のExcel・VBA・Python基礎科」。
この千葉市の専門学校が心を動かしました!
自宅から1時間10分かかる距離は正直厳しいと感じましたが、次のような魅力があったのです。
・VBAと「Python」の両方をじっくり学べるカリキュラム
・施設が新しく清潔感がある
・講師の方々の親切で熱心な指導スタイル
3ヶ月という期間をかけて「プログラミング」を基礎から叩き込むなら、ここが最適だと判断しました。
訓練校への申し込みを考えている方に、一つだけお伝えしたいアドバイスがあります。
それは「できるだけ多くの見学会に参加しておくこと」です。
実際に足を運ぶことで、パンフレットだけでは分からない施設の雰囲気や講師の質が分かります。
もし選考面接がある場合、見学会の参加がプラスに働くことも多いと思われます。
15年前とは違い、今の職業訓練は「リスキリング」にも有効なコースが多いです。
「退職」を単なる休息ではなく、次の武器を手に入れるための助走期間にできるかも!
これまで本を書き、旅を重ね、資格取得を通じて「人生の再出発」を経験してきました。
現在は、2026年の行政書士登録に向けて準備を進めています。
わたしのテーマは「制度を理解して人生の次の一歩を支えること」。
人生の転機に関わる次の3分野に取り組みたいと考えています。
・外国人の在留資格などの国際業務
・補助金・助成金の活用支援
・遺言書・エンディングノート作成サポート
これらの制度は難しく見えますが、知っている人にとっては「強力な味方」になります。
行政書士登録後の活動や準備の様子は、順次発信していきます!
📘 Kindle著書について
これまで17冊の電子書籍を出版しています。
人生や資格をテーマにして、FP試験対策、宅建士対策、行政書士試験対策、旅の記録、断薬の体験記などを執筆しています。
ご興味があれば、ぜひのぞいてみてください!
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