人生後半の設計者。 40代・50代の次の一歩を、「制度」と「お金」でデザインします。

時給125円でもココナラ副業をする理由


「ココナラ副業って、稼げるの?」


そんな疑問を持つ方も多いと思います。
「ココナラ」とは、個人のスキルをシェアする副業プラットフォームです。

「ココナラ」や「ストアカ」などプラットフォーム副業は、最初は低時給を覚悟しなければなりません
短期的に稼ぐことだけを目的にするならおすすめできないかも。

しかし、独立開業を視野に入れている人には、価値のある経験が積める場だと私は感じています。


*ちなみに私はプラットフォームは「ココナラ派」なので、今回はココナラで話を進めます。


【関連記事】ココナラで副業案件を獲得するための5つのアドバイス【発注してみてわかったこと】
(じつは「ココナラ」は受注より発注のほうがオトクだったりするのです!)


開業前に「ココナラ」で実践スキルを磨け!

私は約3年間から独立に向けてココナラ副業をしてきました。
そして先月は受注が重なり、やっとゴールドランクに到達。


最近では、ココナラ内でのSEOが強化され、受注が受注を生むという循環も出てきました。


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振り返ると、ココナラで得られたのは、独立後に必須となるであろう「ビジネススキル」です。
例えば以下のようなことが身につきました。

  • クライアントワークの基本(やり取りの流れ・相手との温度感)
  • サービス価格の設定(プライシングの感覚)
  • 「自分のスキルでお金をもらえる」というマネーブロックの解除
  • 世の中の「本当のニーズ」の把握

今となっては、依頼文を見るだけでお相手のバックグラウンドが大体わかるようになりました。


特に最後の「ニーズの把握」は大きな学びでした。
たとえばFPの相談を受けていると、想定していなかった角度からの質問や依頼が来ることがあり、自分では気づかなかった市場の声を知れるのです。


時給125円の案件が教えてくれた「仕事の本質」

今でも忘れられない初受注は「FP提案書のフィードバック」でした。
報酬は1,000円。8時間かかったので、時給換算すると125円です。

労働基準法が適用されたら最低賃金に抵触するやん……


それでもこの案件を含めて初期段階でやってよかったと思うのは、以下のような経験ができたからです。

  • クライアントにとって本当に必要なアウトプットとは何か?
  • 「親切」と「余計なお世話」の違いがわかる。
  • ビジネスには「効率」と「成果」のバランスが求められることがわかる。

当初は親切心で「FPにとって重要だと思われる知識」などをぐだぐだ詳細に説明していましたが、すべてのクライアントがそれを望んでいるとは限らないことに気づいたのです。
クライアントの中には「要点だけを早く知りたい」「余計な説明より安くしてほしい」と思っている方もいます。

わたしがそこで学んだのは「相手に合わせたビジネス感覚」だっりするのです。


とばれても学べる。

また、ごくまれに成果物がほぼ完成している段階なのに、依頼者と連絡が取れなくなることもあります。報酬が支払われない、いわゆる「貸倒れ」のような状況です。業界用語で言う「とばれる」というヤツですね。

でも、こうしたトラブルも事業運営にはつきものです
このような経験から、予防策や事前ルール設定の重要性を学べました。

それ以上の副産物として、信頼できるクライアントとは継続的な関係に発展することもあります。
リピートや紹介を通じて、副業を超えた人脈づくりの場になったりするのです。
これは予想外でしたね。


(まとめ)プラットフォーム副業は「起業準備の場」

まとめます。
「ココナラ」のようなプラットフォームは、短期的な収益を狙う場というよりも将来の自分のビジネスを成功させるための「最適な起業準備の場」ともいえるでしょう。

  • サービス提供の感覚
  • 顧客対応力
  • プライシング
  • トラブル対応力
  • 人間関係の構築

これらすべてを「実践の中」で学べるのがプラットフォーム副業の魅力!
将来的に独立や開業を考えている方にとっては、小さく始めて、大きく学べるフィールドとなるでしょう。

最初は「時給125円」だったとしても、その価値は「未来の自分」が証明してくれる、はず。


🌿 わたしの現在の活動について

これまで本を書き、旅を重ね、資格取得を通じて「人生の再出発」を経験してきました。
現在は、2026年の行政書士登録に向けて準備を進めています。

わたしのテーマは「制度を理解して人生の次の一歩を支えること」
人生の転機に関わる次の3分野に取り組みたいと考えています。

・外国人の在留資格などの国際業務
・補助金・助成金の活用支援
・遺言書・エンディングノート作成サポート

これらの制度は難しく見えますが、知っている人にとっては「強力な味方」になります。
行政書士登録後の活動や準備の様子は、順次発信していきます!


📘 Kindle著書について

これまで17冊の電子書籍を出版しています。
人生や資格をテーマにして、FP試験対策、宅建士対策、行政書士試験対策、旅の記録、断薬の体験記などを執筆しています。

ご興味があれば、ぜひのぞいてみてください!


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この記事を書いたのは私です

ケンタ
ケンタ
いまは兼業会社員ですが、2025年中に行政書士事務所を開業予定!
【経歴】1977年兵庫県生まれ。一橋大学経済学部卒業後、多業界ですべての管理部門を経験しました!(IT、経理、経営企画、財務、人事、マーケティングなど)
【保有資格】1級FP技能士・宅地建物取引士・行政書士試験合格(2024年)・HSK2級・TOEICそこそこ。
【得意分野】人生設計。計画立案。ライティング。図解。
【趣味】カフェめぐり。グルメ。勉強。旅。表現。