持続化補助金の「創業型」で申請するには「特定創業支援等事業」の証明書が必要となります。
「創業型」は「一般型」よりも大幅に補助金額が増えるという魅力があるのですが、それなりの準備も必要なのですね。
関連記事:【持続化補助金シリーズ②】「一般型」と「創業型」のどっちで出す?わたしは「ハイブリット形式」にしたよ。
そこで、先月ポスターで見つけた「いちかわ創業スクール」に申し込みを検討していました。
全5回、土曜日をまるまる費やす講座です。
11,000円と5回の土曜日を費やす、これも証明書を取得するための「投資」だと自分に言い聞かせていました。
でも、あとから調べ直して分かったのですが、創業支援事業の証明書発行には、もっと軽い道があったことに気づいたのです!
💡【持続化補助金シリーズ】では行政書士のわたしが、自分の事務所で持続化補助金を実際に申請する過程を実況しています!
主催は市川商工会議所で、今回のカリキュラムは、次の5回で構成されていました。
カリキュラムを見ると、とても面白そうで、勉強になりそうです。

実はわたしは5年ほど前に不動産会社を立ち上げる際、江戸川区の創業セミナーを受講したことがあります。
そのときはたしか「受講料無料」だったと記憶しています。
今回は費用がかかりますが、次の2つの目的で参加しようと思ったのです。
ところが、市川市の窓口をあらためて調べていて、気づいてしまいました。
創業スクールを受けなくても、市の起業・経営相談窓口を4回以上利用するだけで、まったく同じ「特定創業支援等事業」の証明書が発行できるのです!
この経営相談に関して、具体的には次のような感じです。
ゴールが同じ「証明書」だとすると、スクールも相談窓口も変わらないのです!
いや、これを時間とお金というリソースで比較してみましょう。
お金の差だけならともかく、まるまる5回の土曜日を空けるのは、開業したばかりの身にはなかなかの負担です。
今のわたしにとって、31時間がそのまま「使える時間」に変わることのほうがベネフィットが大きいのです。
時間とお金を考えると、相談4回の方が負担が少ないことがわかりました。
そしてもう一つの目的である「つながり」については、事務所の実績を積んでからいろいろと顔を出してみようと思います。
そうと決まれば、早めに行動すべき!
証明書を発行してもらうには1か月以上かけて経営相談を受けるというルールなので、逆算すると意外と時間がありません。
持続化補助金の申請スケジュールを考えれば、早めに1回目を入れておかなければならないのです。
ということで、さっそく創業スクールの参加申し込みをキャンセルし、起業・経営相談窓口の予約フォームから予約しました。
1回目の経営相談は10月9日に決定しました!
このような情報は自分で調べてみないと分からないものですね。
この結果はまた報告します!
